元アイドルの女優役でドラマに出演! 深川麻衣SPインタビュー

——現場の雰囲気はいかがですか?
「すごくいい空気感の中で撮影させていただいています。今回、阿部寛さんをはじめ大先輩の方々とご一緒させていただいているのですが、休憩中や撮影の合間などすごく気さくに話してくださって。あとは、阿部さんがケータリングや食べ物を差し入れてくださるのですが、本当にどれもおいしくて……」。

——特にこれが1番おいしかったというものは何ですか?
「いやー、悩むなー(笑)。北村一輝さんがオーナーをされている『マドラスカレー』のケータリングがとっても美味しかったです。その日は北村さんご本人もいらっしゃっていて、なんて豪華なケータリング現場なんだろうと!」。

——では、カレーが1番おいしかったんですね!
「うーん、絞れない……。あっ、あとは梅おこわ! 差し入れでいただいたのも初めてだったんですけど、それもすごく美味しかったです」。

——キャストの皆さんで、共演される前と後で印象は変わられたりしましたか?
「今回、皆さんと初めて共演させていただきましたが、阿部さんはお会いする前は寡黙な印象でした。でも実は甘いものがすごくお好きで。休憩中にアイスを差し入れてくださった時にみんなで食べていたら、阿部さんは3つくらい食べられていて(笑)。私がキャラメルを差し入れた時にも、おいしいとたくさん食べてくださってうれしかったです。吉田羊さんは、現場の共演者さんやスタッフさんへの気遣いや思いやりが本当に素晴らしくて、お芝居はもちろんなんですが、人として女性として憧れています。空き時間が長かった時に、『歌しりとり』をしたり、お互いに犬が好きなので犬話をしたりしています。稲森いずみさんもクールな方なのかなというイメージを持っていたのですが、実際はとても柔らかい空気感を持っている方で。少し天然なところもあったりして(笑)、一緒にお話させていただいているとものすごく癒やされます」。

——ちなみに……もし深川さんの隣人が桑野で、大音量で音楽が聞こえてきたらどうされますか?
「大音量で流れてくるのは困っちゃいますね(笑)。でも桑野さんだったら、まぁしょうがないか……と許してしまうかも」。

——深川さんは、桑野のように「1人○○」ってできますか?
「1人映画はよく行くのですが、1人焼き肉はやったことないですね。あといつか1人旅をしてみたいと思っています! 海外で本場のミュージカルも見てみたいなと思っていて。思えば1人で遠出したことってまだないので、チャレンジしてみたいです。でも、絶対途中でさみしくなって……話し相手が欲しいなって思っちゃいそう(笑)」。

——そう考えると、桑野はやはり強者ですね(笑)。これまでさまざまな役に挑戦されてきた深川さんですが、今後挑戦してみたい役はありますか?
「たくさんあります。時代劇は昔から興味があって、ずっとやってみたいと思っています。ミステリーもすごく好きなので、いつか見ている方がハラハラするようなミステリー映画に登場人物の1人として出てみたいなと思いますね」。

——最後に視聴者の皆さんにメッセージをお願いします!
「13年越しの続編ということで、今回初めてこの作品を見てくださる方はもちろん、前作を見てくださっていた方にも、より楽しんでいただける作品になっていると思います。主題歌が持田香織さんの『まだスイミー』であったり、桑野さんの生活スタイルであったり、ちゃんと13年の時を経てつながっている部分を感じていただけると思います。昔に比べて、最近はおひとり様専用のお店も増えたり、休日や仕事帰りなど、1人で行動するライフスタイルの人が増えていると思うので、今の時代にとても合っているドラマじゃないかと思っています。そして何より、13年経っても変わらない“桑野さん節”をぜひ楽しんでほしいと思います!」。

 

 

●PROFILE
深川麻衣 fukagawa mai
’91・3・29静岡県出身。「乃木坂46」の1期生として数多くのヒット作と共に活動してグループを牽引する存在となる。女優業に専念するべく’16年にグループを卒業。’18年には主演映画「パンとバスと2度目のハツコイ」でTAMA映画賞最優秀新進女優賞を受賞。主な作品に、連続テレビ小説「まんぷく」(NHK総合ほか/NHK BS プレミアム)、初の主演ドラマ「日本ボロ宿紀行」(テレビ東京系)、映画「愛がなんだ」(’19年)、「空母いぶき」(’19年)など。

 


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