松川菜々花の「魅力」って何!? 清楚系ワンピースの独占カット披露

なぜ、菜々花ちゃんに惹かれるのか? その理由を、取材したライター・平田真人氏は次のように分析します。

「普段は人見知りで、打ち解けるまで時間がかかるタイプなんです」。

インタビューで、彼女は自分自身のことをそう話した。でも、現場で会った松川菜々花は初対面からオープンな雰囲気で、いたって接しやすい。それが第1印象だった。なおかつ、カメラのレンズを向けられると瞬時にスイッチが入って、〝モデル・モード〟になる。「今、自分に何が求められているか」を素早く判断して、表情や仕草、動きをアウトプットする姿が、これまた何とも小気味いい。モードがオフ状態の本人は、どこかフワッとしているのに、シャッターが切られるとリズミカルな動きに変わる。そのギャップは、現場でこそ感じられる彼女の魅力だな、と思う。

もちろん、写真の中の松川菜々花もとびきり魅力的なのだけれども、会って話を聞いて、人柄に触れてみたことで見えてくるすてきな面が、たくさんあった。家族とのほっこりするエピソードを話す時の、ほがらかな顔。今回、表参道をウェディングドレス姿でロケするまで、婚期が遅れるジンクスを信じて着るのを避けてきたという、意外と(!?)ピュアなところ。大好きだというTWICEをBGMでかけた途端、さらにテンションが上がって撮影がいっそう盛り上がる無邪気さも、微笑ましい。かと思えば、10代半ばから仕事をしてきたことで培われた、プロ意識の高さ……深く掘れば掘るほど、いろいろな彼女が見えてくる。そんなふうに「打てば響く」ところに、一緒に仕事をした人たちはきっと魅せられるのだろう。

B.L.T.1月号で初披露したウエディングドレス姿の松川菜々花ちゃん

他人に興味を抱かせる〝何か〟を持っているというのは、人前に出る仕事をする上で、大きなアドバンテージだ。でも、それは身につけようと思ってつくモノじゃなかったりもする。松川菜々花の場合、グループアイドルの活動を経てモデルとして活躍の場が広がったけれども、どんな時もひたむきに取り組んできた賜物なんじゃないか、と彼女から話を聞くにつれ思うようになった。多感な思春期に仕事をする中で、不安や心折れそうなことがたくさんあったことだろう。それでも「何かクヨクヨしててもしょうがないですし、だったら切り替えて前向きに考えた方がプラスになるかなって思っちゃうんですよね」と、すかさずスイッチをオンに入れて、懸命に進んできた。そうやって歩んできたから、なぜか気になる今の彼女がいるんじゃないか。名前にある菜の花のように、鮮やかな景色を見せてくれる日は、そう遠くない気がする。


 

さらに、現場に来てくれた中学生3人は菜々花ちゃんの魅力についてまとめてくれたリポートを公開! 普段はなかなか目にすることができない撮影現場を、現役中学生はいったいどのように感じたのでしょうか。

<中学生は見た! 菜々花ちゃんの魅力リポート①>
私は松川菜々花さんの撮影に同行させて頂きました。現場の空気はやわらかく、松川さんが緊張した様子は全くありませんでした。ありのままに自分を出しているようでした。誌面で見る写真はどれも完璧ですが、実際には、撮影中にポーズを間違えたり、転びそうになったりすることがあり、驚きましたが、すぐに立て直し和やかなムードに戻す対応力の高さを見習いたいと思いました。また、写真をとられるたびにポーズを変えるので、見ているとどんどん吸い込まれてしまいそうになります。ポーズをいつ考えているのか聞いてみたところ、ポーズをその場で考えていると聞いてどうやったらポーズが浮かぶのか考えましたが思い浮かびませんでした。さすがモデルだと思いました。

<中学生は見た! 菜々花ちゃんの魅力リポート②>
僕は松川菜々花さんの撮影の現場を見せてもらいました。撮影する際に、その場でポーズを考えているのが驚きました。松川さんは、写真を撮られるときに一枚一枚ポーズを変えていました。そのポーズは、着る服に合わせて決めていて、臨機応変な対応がすごいと思いました。カメラマンとの会話もはずんでいて、関係を築いていました。松川さんと松川さんのマネジャーは、同じ歳ですが、しっかりタレントとマネジャーの関係を、築いています。そういった真面目なところが、魅力だと思います。松川さんは、モデルをやる前は、アイドルを経験していたそうです。モデルになることが、小さい頃の夢で、人のためになる仕事もしたかったそうです。僕が思う松川さんの魅力は、すぐいろんな人と仲良くなって、関係を築いていくことだと思います。

<中学生は見た! 菜々花ちゃんの魅力リポート③>
私は、モデルの松川菜々花さんの撮影現場を、見学させていただきました。写真撮影の現場はカメラマンやほかのスタッフの方たちと談笑したりしながら明るく撮影していました。そのような現場で、私は松川さんの様々な魅力を感じました。それは、ポーズをほぼ指示されないで1回撮るごとにすぐに考えていることです。どうやってポーズを考えているのか松川さんに質問させていただくと、洋服に合ったポーズや、先輩のしていていいなと思ったポーズ、前から撮影でしていたポーズをしているとおっしゃっていました。今回の取材で見た撮影現場は、イメージしていたものよりも明るかったので、実際に見てみないと分からないものもあることを学びました。

 

見慣れない撮影現場の中で、菜々花ちゃんから感じた魅力というのは、3人さまざまです。B.L.T.1月号では「今までにない自分を見せられた」という菜々花ちゃん。読者の皆さんは、菜々花ちゃんのどんなところに惹かれますか?

photo=佐藤佑一

●PROFILE
松川菜々花 nanaka matsukawa
‘98・1・29埼玉県出身。水瓶座。A型。