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僕たちが見たかった青空は どこにある?「結成2周年記念 僕が観たかったワンマンライブ vol.2」を見て考えたこと。 第1章
2025年6月15日に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)にて開催された「結成2周年記念 僕が観たかったワンマンライブ vol.2」。2年前の同日、同場所にてお披露目されたメンバーたちが2年間たくさんの努力を重ねながら走り続け、パワーアップして帰ってきた。 この日... -
<ネタバレ注意>僕が見たかった青空、初めての全国ツアーを見て感じたこと。
僕が見たかった青空が初めての全国ツアーをスタートさせた。3月22日(土)の東京・KANDA SQUARE HALLを皮切りに、結成2周年記念を兼ねたファイナルとなる6月15日(日)のZepp DiverCity(TOKYO)まで全国6カ所8会場を巡回していく。これまで常に課題を掲げながら... -
僕が見たかった青空が歩んだ2024年と、歩みはじめた2025年。〜2024ラストライブがつなぐこれまでとこれから〜
2025年、僕が見たかった青空はあの空へ向けてすでに動き出している──。3月19日に5thシングルの発売が、同22日からは全国6都市を巡る初の全国ツアーの開催が決定した。どんな新曲を聴かせてくれて、どんなツアーを繰り広げるのか。昨年末の配信ライブを見て... -
早﨑すずき、というヒロイン──「空色の水しぶき」のミュージックビデオ撮影現場で感じたこと──
夏、青空、入道雲、海、水しぶき、制服……青春のイメージを集めたようなMV「空色の水しぶき」を見ていると、何度か取材をしてきた僕が見たかった青空というグループもそのメンバーも本当にこんな印象なんだよなと思ってしまう。今までになく等身大の彼女... -
僕が見たかった青空、ということ。〜リーダー塩釜菜那とセンター八木仁愛とともに振り返る「僕青祭2024」〜
円陣 開演1時間前。先ほどまで誰もいなかった客席に、自分の席を探すファンの姿が少しずつ見えはじめる。ステージにはもちろん、まだ誰も立っていない。照明の当てられていない薄暗いステージには、学校でよく見かける木材とパイプでできた机と椅子が、... -
豊洲PITで誓った未来 デビュー1周年ワンマンライブで振り返る僕が見たかった青空の素顔
今、自分がいるその場所から仰ぎ見てみれば、たとえ何かが邪魔していようとも、空は必ずその先に広がっている。10年前も、100年前も、1000年前も、ほとんど変わりのない空が、いつもそこにあるはずだ。空があることなんて、当たり前すぎて、日々の忙しさの... -
8/30(金)に豊洲PITで開催される「僕が見たかった青空」の「アオゾラサマーフェスティバル2024」にて、B.L.T.10月号の会場販売が決定! メンバーのサイン入りポスターも当たる!
「B.L.T.2024年10月号」(東京ニュース通信社刊) 撮影/細居幸次郎 昨年、乃木坂46公式ライバルグループとして誕生した「僕が見たかった青空」が8/30(金)にデビュー1周年を迎え、同日に豊洲PITで開催される「アオゾラサマーフェスティバル2024」にて、B.L... -
【僕が見たかった青空・雲組座談会/最終回】11人それぞれのことやお互いの関係性。木下藍・萩原心花・八重樫美伊咲 編
「(木下は)関節が人の2倍あります」(萩原) 左から八重樫美伊咲、萩原心花、木下藍(C)Ligareaz Management ──続いて、最年少の八重樫さんについて教えてください。青木「声が綺麗」山口「みんな声真似をするんですよ」秋田「取材とかだとめっちゃ小声で『八... -
【僕が見たかった青空・雲組座談会/第3回】11人それぞれのことやお互いの関係性。青木宙帆・秋田莉杏・岩本理瑚・山口結杏 編
「気付いたら青木の青の部分が消えて、キングになっていた」(青木) 左から青木宙帆、山口結杏、秋田莉杏、岩本理瑚(C)Ligareaz Management ──続いて、山口さんを見ていて、皆さんが感じていることを聞かせてください。持永「黙々とダンスの練習をしていて... -
【僕が見たかった青空・雲組座談会/第2回】11人それぞれのことやお互いの関係性。今井優希・須永心海・長谷川稀未・持永真奈 編
「(須永は)ママと赤ちゃん、両面を兼ね備えた人」(山口) 左から長谷川稀未、今井優希、持永真奈、須永心海(C)Ligareaz Mnagement ──ここからは、雲組の各メンバーについて語り合ってもらって、そのメンバーの魅力を紹介できたらなと思っています。まずは長...