乃木坂46 齋藤、山下、梅澤「映像研」の最新シーンカットが到着!

乃木坂46・齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波が出演するドラマ「映像研には手を出すな!」(TBSほか)、待望の第4話内容が明らかに!

 

このドラマでは、“最強の世界”を夢見てアニメーション制作を志す3人の女子高生の姿を独特な世界観で表現。齋藤飛鳥が演じるのは、作品設定のアイデアを湯水のように生み出す、極度の人見知りな主人公・浅草みどり。さらに、超お嬢様でカリスマ読者モデルながらアニメーターを目指している天真爛漫な水崎ツバメ役を山下美月が、アニメに興味はないものの金儲けの嗅覚と持ち前のビジネスセンスでプロデューサー的立ち位置の金森さやか役を梅澤美波が演じている。

 

これまで、大・生徒会が仕切る「予算審議委員会」に提出する活動成果のため、アニメを制作すべく動き出した“映像研”の3人。備品調達や部室修理、企画会議などを重ね、大筋の内容を固めるが、水崎(山下)の「これが私たちが浅草(齋藤)さんを見た 最後でした……」という不穏なモノローグで第3話が終了。

 

 

<次ページ:気になる第4話の内容を少しだけお届け!>

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