朝恋days-きっとカワイイ!FRESH GIRL-#37-3手島実優

朝恋days-きっとカワイイ!FRESH GIRL-#37

 

手島実優
teshima miyuu

 


今、注目のFRESH GIRLたちが、月〜金曜日の5日間、毎朝フレッシュな“カワイイ”をお届け! 彼女だちが“今の思い”や“これからの夢”を告白。さらにはお気に入りの“カワイイ”アイテムや、“朝”のルーティーンなど、たくさんのヒミツを紹介してくれちゃう企画です☆

 

37人目のFRESH GIRL手島実優ちゃんの3日目は、“お仕事”に関するいろいろ聞いちゃいました!

 

朝恋3days-きっとカワイイ!FRESH GIRL-
あつ〜い朝も、ねむ〜い朝も、これでキミも朝が好きになる!?

 

Q.お仕事を始めたきっかけ
小学校4年生の時に映画「フラガール」を見たことがきっかけです。ちょうど習っていたスイミングスクールをやめて次の習い事は何にしようか悩んでいた時に「フラガール」を見たのですが、フラダンスって独特のステップとリズムがあるし、何より主演の蒼井優さんが踊っている姿がカッコよくて惹かれてフラダンスを始めたんです。

その時は特にお芝居をやりたいとか、女優さんになりたいとかを考えていなかったんです。でも、フラダンスを初めてすぐに秦秀明先生が短期のワークショップを開催し演技を教えてくださることを知り、参加しました。大人に混じって、小学生は私1人でしたが「お芝居ってこういうものなんだ」と楽しみながら過ごしていました。

 

Q.お仕事をしていて楽しいことはなんですか?
人と会うことです。映画という総合芸術に携わる中で、監督や共演者の皆さん、音楽や美術など他の分野を担当する方達の仕事っぷりや考え方などを見たり聞いたりできるし、そうやってどんどん知識が枝分かれしていくことが楽しいです。

あとは、いただいた役やパフォーマンスについて考えることも好きです。撮影よりも、その前に準備をする期間の方が長くて、この仕事の主な部分はその時間で考えることだと思っています。これでいいだろうというものがないので、感覚を信じて方向性は見つけて行きますが、その理由づけができるように、またそれ以外のパターンをいつでも出せるように、情報採集をします。情報は、映画を見たり、本を読んだり、人に会ったり、興味のないことにも挑戦してみたりして役を作り上げていきます。よく考えると変な仕事かもしれないですよね(笑)。他にこんな仕事をしている人っていないし……。でも、それが面白いなと思いながらやっています。

 

Q.今までの役作りではどんなことに挑戦してきましたか?
実際の私はアウトドアというか疲れること全般が苦手なのですが(笑)、アクティブな役になりきるため山登りや釣りみたいなアクティブなことをやったことがあります。

あと、職業を体験するっていいことだなと最近思っているので、もっと気軽に職業体験ができるといいなと思っています。ある職業に就いて生活をしている人の人生を体験できれば、考え方が違ってきたりするのかな……。

Q.お仕事をしていて難しいところはなんですか?
全部自分でコントロールできないところです。みんなで作っているものなので「自分のお芝居が1番いい!」とは言い切れないし、良かれと思ってやったことが別の立場からするとよくなかったりとか、周りの意見とのバランスをとることが難しいです。でも、基本的に嫌だなと思うことはないので楽しくやっています!

あとは、感情を出すお仕事なので、役としての感情以外で相手の方への気持ちを持ってしまうと自分の感情が役に入ってしまうというか……。夫婦役をやった時は、お相手の方は本当はすごくいい人と知っているのに、役としてはその感情を全て消さないといけないというのが難しかったです。無意識で自分の感情が出てしまっていないかなと心配になりました。

 

Q.お仕事にやりがいを感じる時はいつですか?
作品が完成した時の達成感も好きですが、作品を見ていただいて感想を聞いている時にやりがいを感じます。自分はこういう思いで作ったけど、こういう風に捉えていただいているのかという答え合わせをしていくことが好きです。そこからまたその作品に対する自分の考え方が変わっていきます。

さらに言うと、出演作を地元である群馬の映画館で上映していただけるようにお願いしに行く時や、上映していただく機会を自分で作れた時にはやりがいを感じます。作品ができたら終わりというわけではなく、それを見た人がどういう風に思ったかということを聞けた時が楽しいです。

Q.1番思い出に残っているお仕事を教えてください。
基本的に次のことを考えていることが多いので、難しいな……。

「カランコエの花」という作品はLGBTに関するストーリーなのですが、それこそ感想を言っていただけることが多いんです。実際に悩んでいますという方だったり、この問題について全く知らなかったという方だったりいろいろな立場の方から積極的にコメントをいただけた映画です。舞台挨拶へ行った時も、その帰りにお客様から意見を聞けました。LGBTという考え方があるということをもっとたくさんの方と共有できればいいなと思うようになりましたし、実際に私もこの映画に携わるまで全く問題意識を持っていなかったので映画を通してお客様からの言葉を聞いた時に「なるほど」と考え方の幅をもらった作品でした。1つの人生経験になりました。

 

Q.自分と関わりのないテーマの時はどう役作りするのでしょうか。
人に聞くことが多いです。自分で考えるのも好きですが、それは個人の考えでしかないので、「君だったらどうする?」「この単語を聞いて何を思い浮かべる?」というような感じで友達や親に聞いてしまいます。

 

Q.今後挑戦してみたいお仕事を教えてください。
朝ドラに出演できたら幸せですね。これを思い始めたのは最近なのですが、もともとは朝ドラにこだわっていたわけではなく、「朝ドラに出てそうだよね」って言われることがあって意識しはじめました(笑)。朝ドラの影響力がどのくらいあるのか気になりますよね。あとはやっぱり、おじいちゃんおばあちゃん方が見ている作品に出演したいです。

 

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