松井玲奈、妻たちの前に突如現れる謎の“第4の妻”に「設定がトリッキー」

松井が演じる絵里は、7/18(木)放送の第3話に登場し、3人が事実婚をしていた恭平の妻と名乗り、彼の子を妊娠していると告げる……。第4の妻・絵里の登場、そして動揺する3人の妻たちにより、物語は急展開。絵里は、恭平の過去とうそ、そして真実を解き明かす鍵を握る最重要人物となるのか、今後の内容に目が離せない。

 

松井玲奈コメント
Q. ドラマ出演へのオファーがあった時の感想
とてもトリッキーな設定のドラマにまず驚きました。脚本の驚きをそのままにとても楽しんでお芝居することができました。

Q. 沢野絵里の役どころについて
3人に「勝てる気がしない」と言わせてしまうほど、恭平との関係が強そうな4人目の妻として登場します。1話2話の展開をがらっと覆す、そんな役だと思います。

Q. 視聴者へのメッセージ
4人目の妻が出てきて、それぞれの妻たちの関係がどんなふうに形を変えていくのか、楽しみにしていて貰えたらうれしいです。

 

 

7/18(木)放送 第3話あらすじ

入居希望の女性・絵里(松井玲奈)がシングシングハウスにやってくる。彼女は、恭平(平山浩行)の妻と名乗り、彼の子を妊娠しているという。第4の妻の出現に、晴美(小池栄子)、加奈子(りょう)、茜(岡本玲)は動揺。絵里は、すぐにシングシングハウスでの暮らしに溶け込む。一方、晴美は、シングシングハウスを出ていくと言い出す。しかし、文江(夏木マリ)は晴美が出ていくことを許さない。さらに文江は、“この中から1人、追放者を決める投票をする”という課題を言い渡し……。

 

毎週木
わたし旦那をシェアしてた
後11・59~深0・54 日本テレビ系

 

(C)YTV

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