1stステージは、出題される問題の2つの空欄を2人1組で解答する「ネプゴーラウンド」。欅坂46チームは、土生瑞穂と守屋茜が、絶対に聴いたことのある童謡の問題で動揺してしまう!?
2ndステージは、出題される物の名前やフレーズに英語で解答し、タワーの頂上を目指す「ハイパーイングリッシュブレインタワー」。ここでは現役中学生の山﨑天が、英会話を9年間習っているということを明かし、チームの期待を一身に背負うのだが……。
続く3rdステージは、あらゆる分野から出題される6文字の言葉を6人で1文字ずつ完成させる「ハイパーファイブリーグ+」。円陣を組んで気合を入れた欅坂46チームは、元銀行員という経歴を持つ松田里奈が、日本で1番有名ともいわれるあのことわざの問題で1人だけ悩んでしまい、苦し紛れに絞り出したひらがなを記入。すると衝撃の文字列が奇跡的に完成する。
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