土屋太鳳、松井愛莉、広瀬すずと、フィギュアスケートの羽生結弦選手がロッテ「ガーナチョコレート」のイベントに出席。
イベント中は下の名前で呼び合うことなり羽生選手は「結弦くん」の呼び名で進行。「真っ赤って、ときめき。」というキャッチフレーズにちなみ、それそれが“ときめく写真”を公開するコーナーでは、土屋が、ドラマの撮影で訪れたスキー場での写真を、松井は、スタッフの子どもの写真、広瀬は愛犬ぱーぶーの写真を披露した。
広瀬は「食べものちょうだい♪ という感じで足元をうろうろする姿がとてもかわいくて。家に帰るとジャンプしてくるので、その姿もたまらなくかわいいです」と、1歳になったばかりという愛犬の成長と愛情を身振り手振りで表現。
松井は「小さい子どもたちが好きなんです。この写真は事務所のスタッフのお子さんなんですけど、初めて会った時は全然なついてくれなかったんですけど、最後にすごくなついてくれて。本当にキュンとします。」とニッコリ。
また、オリンピックへの出場を目指す選手の役を演じたときの写真という土屋は「結弦くんのドキュメンタリーや、試合での表情や視線を参考にさせていただきました。一つひとつ、課題をクリアしていくと、見える景色や、身体で感じる風も全然違うので、そういう感覚を通して、人が成長する素晴らしさや、アスリートのすごさに“ときめき”ました」と、羽生選手の姿が参考になっていたことを告白。羽生選手も「ありがとうございます」と笑顔で応えた。
最後には、チョコレートの需要が高まるシーズンの幕開けを告げるべく4人で巨大クラッカーで祝砲を上げてイベントを締めくくった。