岡崎紗絵がヒロインのドラマ「猪又進と8人の喪女」にNMB48・渋谷凪咲が出演!

 さらに、第1話にはNMB48・渋谷凪咲が出演! ドラマ初出演となる。

ドラマ初出演の渋谷が、いったいどのような演技を繰り広げるのか? 岡崎とのやり取りにも注目したい。

 

 

岡崎紗絵コメント
初めての喪女役の方と会うので、どんな方がこの台本を演じるのかな……と思っていたら、インパクトがものすごすぎて驚きました。こんなに“やりきる”というか、体を張って演じていらして、本当に尊敬します。「超ネガティブ喪女」は代表的な、分かりやすい喪女かなと。まずは入りやすいと思います。おどおどしている、社交的ではない、いわゆる“喪女”の代表的な感じですが、後半になって変わっていく様子がものすごいですし、実は全8話の中でもう1度、出てくるんです。その幅もすごいかもしれない。ここを見ていないと、2回目の登場が楽しめないので、ぜひ最初から最後まで見てほしいですね!!

 

 

10/24放送 第1話あらすじ
西大阪出版につとめる猪又進(森田哲矢)は、ある日、人気急上昇中の若手女流作家・アカリ(岡崎紗絵)の編集担当を任されることに。処女作が大ヒットし、注目を集めるアカリの次回作の連載を出版するよう編集長の福島由秀(森脇健児)から指示を受けるが、原稿の締め切り2日後。「それを守れなければクビだ」と言われ猪又は焦る一方、アカリは遊んでばかりいる。連載のテーマは「喪女(もじょ)」。インターネット上で話題となった言葉で、1度も彼氏ができたことがない、男性を苦手とする女性の俗称である。だが、華やかな生活を送るアカリは、「喪女の気持ちなんて分からないから書けない」と投げやりに。そんなアカリに、猪又は「喪女を連れてきます!」と意気揚々と宣言する。猪又が連れてきた喪女は、前部署である知財推進部の黒木恵子(うらじぬの)だった。黒木は「私なんて……」というのが口癖で、いつも自分に自信を持てないでいる。猪又とアカリは、黒木に「OLの日常を聞きたい」とウソの取材テーマを伝え、喪女の話を聞きだしていく。猪又が“密着取材”として1日をともに過ごしてみると、黒木は特異な体質だということが分かる。それも彼氏ができない理由の1つだった。黒木は、男性に手を触れられると……。

 

毎週木
猪又進と8人の喪女~私の初めてもらってください~
深0・55〜1・25 カンテレ
※BSフジでは’20年1/20(月)後11・00~11・30放送スタート

 

 

(C)カンテレ・BSフジ

 

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