杉咲花「いだてん」で演じたシマの娘・りく役で再登場!!

「いだてん」は、’64年に開催された東京オリンピックが実現するまでの日本人の“泣き笑い” が刻まれた激動の半世紀を描く。

 


杉咲花コメント
Q.シマの娘・りくを演じると聞いた時の感想を教えてください。

夢のようでした。大好きな「いだてん」の現場にまだまだいられる! という喜びが1番大きかったです。

Q.現場で勘九郎さんたちと再会した時の雰囲気やエピソードはありますか?
劇中で、シマと四三さんは同志、りくと四三さんはいとこのような関係性なのかなと個人的に思っていました。休憩時も含め、りくとして現場にいさせていただいて、感覚的な距離感としてもよりそういう関係性に変わっていたような気がして、すごくうれしかったです。

Q.実際にりくを演じてみて、シマとの演じ分けなどがあれば教えてください。
最初の方は自分で演じていてもシマみたいになってしまっている気がする……と苦戦することが多かったのですが、演じていくうちに、りくはシマより少し控えめな女の子ということがわかった気がしたので、そこを1番心がけました。

 

 

毎週日
大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺~」
後8・00〜8・45 NHK総合
後6・00〜6・45 NHK BSプレミアム
前9・00〜9・45 BS BS4K

 

 

(C)NHK

 

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