乃木坂46 24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」MVが公開!

ダンスシーンの撮影では、乃木坂46のMV史上過去最高となる250名のエキストラも参加し、フロントを担う4期生:遠藤さくら・賀喜遥香・筒井あやめの3人が何度もダンスの振りを確認する緊迫したムードの中、撮影が行われたという。
また遠藤さくらが涙を流すシーンでは、「4期生との思い出」を頭に思い浮かばせながら涙を流したという、迫真の演技に初チャレンジしたのも見所の1つとなっている。

演出は、乃木坂46初のドキュメンタリー映画「悲しみの忘れ方 Dcumentary of 乃木坂46」(’15年)の監督でもある丸山健志氏。「メンバーの心情模様を画面に濃密に描きたい」という監督の思いから、あえて4:3での映像演出に。

4期生:遠藤さくら・賀喜遥香・筒井あやめが初参加となり、そしてグループのキャプテンとして8年間牽引した桜井玲香にとって最後となる表題曲のこのMVは、グループにとっての新時代を感じさせる作品になっている。

 

<次ページ:シングル「夜明けまで強がらなくてもいい」概要ほか>

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