
櫻坂46三期生11人が初めて本格的な演技に挑戦することでも話題のLeminoオリジナルドラマ『路地裏ホテル』の配信が、いよいよ3月6日㊎正午よりスタート。その完成披露試写が5日㊍に都内映画館で行われ、三期生全員が役衣装で舞台挨拶をするということで……「B.L.T.」も行ってきました! 現地での様子は各ニュースサイトですでに報じられていますが、「B.L.T.」は三期生のコメント全部載せ&メンバーのやりとりや雰囲気をほぼ完全再現することで、現地の空気をBuddiesの皆さんと共有しようと思います!!
さらに、中嶋優月と村山美羽が出演するEP1「修学旅行の話(前編/後編)」をネタバレなしでレビュー。ドラマの魅力や見どころにも迫ります!
それでは、さっそく完成披露試写会でのメンバーコメントから──。
(舞台下手から中嶋優月、村山美羽、小島凪紗、遠藤理子、石森璃花、谷口愛季、村井優、的野美青、小田倉麗奈、山下瞳月、向井純葉の順で登壇、整列する)
MC:まずは谷口さんにうかがいます。ご自身の演じた役をひと言で言うと?
谷口「そうですね、私が演じた役ををひと言で言うと……〝決断〟かなと思います。この役は結構いろんな決断を迫られるんですけど、ぜひそこに注目していただけたらな、というふうに思っています。

MC:続いて村井さんには、本日は劇中衣装でご登壇ということですが、いかがでしょうか?
村井「私は普段、このロックTシャツとジーパンっていう古着のような組み合わせをなかなか着ないので、新鮮でしたね。中でもお気に入りポイントが、このロックTシャツ(の前面)にアメフト選手みたいな方がいらっしゃって、これはお気に入りのイラストです(笑)。皆さん、ぜひ見てみてください」
MC:衣装にも注目ということですね! そして小田倉さんと向井さんには……演じた役とご自身のキャラでギャップはありましたか?
小田倉「そうですね、あの……結構、髪型の……この高めのツインテールとメイクもちょっと濃いめだったりして、初めての挑戦だったりもしたんですけど、劇中での私のキャラは何が本音かちょっとわからないような、ちょっと飄々としたキャラクターを演じていて。でも、高校生のときの私は結構カッコつけたがり屋だったので(※メンバー何人かが『えっ⁉』という感じのリアクション)、割と何か自分にしっくりくるキャラだったかなと思って。今振り返ると、何か演じやすかったのかなと思います」
MC:メンバーの皆さんも今びっくりされていましたが、格好つけたがるというのはどういった感じだったんでしょうか?
向井「あの、私が演じたキャラはすごく明るくて、クラスの中心にいるようなキャラクターだったんですけど、(自分が)学生のときにそうだったかって言われると、全然そんなことないんですけど、三期生の中とかグループの中だと明るいかも……なんか似てるかも、とは思いました」
小田倉「自分の中ではクール目なキャラクターなのかな? って思っていたので、ちょっと飄々としていたのかなと自分では思います」

MC:自己分析とメンバーの皆さんからの反応が……。
小田倉「あれっ、違いますかね? (メンバーを見ながら)違う?」
向井「かっこいい、かっこいい」(※会場から笑いが起こる)
MC:フォローのお言葉ありがとうございます。向井さんは演じた役とご自身のキャラでギャップはありましたか?
向井「あの、私が演じたキャラはすごく明るくて、クラスの中心にいるようなキャラクターだったんですけど、(自分が)学生のときにそうだったかって言われると、全然そんなことないんですけど、三期生の中とかグループの中だと明るいかも……なんか似てるかも、とは思いました」
MC:そして衣装(学ラン)がとっても似合っていますね。
小田倉「めっちゃ似合ってる〜」
向井「(ちょっとドヤなポーズをとっていたが照れて)恥ずかし〜(笑)。ありがとうございます」
MC:続いては遠藤さん。ドラマの撮影を通して共演メンバーの印象は変わりましたか?
遠藤「結構、印象変わったなって思っていて。私達3人(石森、遠藤、小島)が出演している(EP2=)『叶えたい 10のこと』は普段の性格とは真逆なメンバーが配役されているんだなと感じるので、だからこそ、石森璃花だったら……少しなんか不機嫌というか反抗的な一面だったり、小島凪紗だったら結構静かめな──普段だったら全然想像もつかないじゃないですか(笑)」
小島「そうかもしれない(笑)」
遠藤「だから、このドラマを通してすごい新鮮な気持ちにもなれましたね」


MC:新たな発見もあったということですね。そして石森さん。普段の活動と今回のドラマの活動、大きく異なる点はどんなところでしょうか?
石森 「はい、そうですね……私達は普段ライブだったりとか、パフォーマンスで一瞬一瞬を切り取ったりとか……その〝一発勝負〟とかで活動することが多いんですけど、ドラマは何度も同じシーンを撮ったりして、すごく繊細で。初めての挑戦だったんですけど、面白かったです」
MC:初めてで驚かれたこともあったんじゃないでしょうか?
石森「もう本当に空の状態とかまで……『あともうちょっとで雲が切れるから、あと1分後に再開です』とか、そういうことが結構何回もあったりして。ライトとかを焚いていたりしても、明るさとかすごく繊細な部分に気をつかっているんだなと思いました」
MC:そういう繊細な部分にも注目ですね。続いて小島さんには、ドラマを見て視聴者が共感できると思うポイントを教えていただけますか。
小島「今回のこのドラマは本当に11人それぞれに悩みを抱えている女の子のお話なので……私の回は特に、これから新生活で新たに何か挑戦したりだったりとか、自分が得意だなとか苦手だなって思ってることとかも、もう今すぐに挑戦したくなるような、そういうところが共感できるポイントなんじゃないかなと思います」

MC:背中を押してくれるような?
小島「そうですね、そういう話になっていると思います」
MC:的野さん、ドラマを見て視聴者が共感できると思うポイントはどこでしょう?
的野「私達の回は結構ほかの話とちょっとテイストが若干違うんですけれども、極限状態の中で誰が味方か分からないっていう状況で何を信じればいいのか、自分さえ信じられない状況でどう進んでいけばいいのか──みたいなことが結構描かれているんです。(この回で描かれている)スポーツだけじゃなくて、皆さんも結構お受験だったり、お仕事だったり、勉強とか……何かそういうプレッシャーに押しつぶされそうになる瞬間って、多分いっぱいあると思うんですけど、そういうときに〝自分をいかに信じることができるか〟みたいなのを、私達の回からは結構感じとっていただけるのかなと思うので、そういう押しつぶされそうになる不安だったりも、私が演じた(西原)紬は抱えながら進んでいくシーンがいっぱいあるので、そういった部分に自分自身を重ねて楽しんでいただけるのかなって思います」

MC:続いては中嶋さん。『路地裏ホテル』のように、自身が成長を感じられる場面はどのような時でしょうか?
中嶋「まさに今なんですけど、私、人前で喋るのが元々……昔はあんまり得意じゃなかったんですけれども、こうしてステージでお話するような機会が櫻坂46に入ってから多く経験させていただく中で、まるで緊張してないかのような顔でお話できるようになったのは、成長かなというふうに思っています(笑)」
MC: 本当はドキドキしてるけれども、それを見せない?
中嶋「もう本当に今、心臓がバクバクしていて(笑)。初めてなので、こういった(舞台挨拶に登壇する)機会が。みんなも緊張してるんですけど」
MC:なんか落ち着かせる方法みたいなものは?
中嶋「落ち着かせる方法は……(身を乗り出して横に並ぶ10人のことを見ながら)こうやってメンバーの顔を見たりとか。今、全員のことが見えているんですけど、見えると落ち着けますね、はい」
MC:やっぱりメンバーが大切な存在ということですね。
中嶋「はい、大好きです!」
MC:ありがとうございます。そして山下さんにも……この『路地裏ホテル』のように、ご自身が成長を感じられる場面はどのような時でしょうか?
山下「そうですね、やっぱり櫻坂46のグループ活動をしている時なんですけど、個人的にはライブのリハーサル期間がかなり自分自身を追い込む期間にもなるので、リハーサルを終えてライブも終わった時に、何か自分の成長をグッと感じる期間だなと思いますね」
MC:ありがとうございます。では、村山さん。三期生全員でこの作品に挑んだ感想はいかがでしょうか?
村山「はい、三期生への信頼がすごく厚くなりました。正直、撮影自体は11人全員でやることは少なかったんですけど、直接顔を見ずともスタッフさんから、『三期生のこういうところが素敵だったよ』っていうのを言っていただくたびに、自慢の同期だなというふうに感じていました。なので、信頼が厚くなかった期間でした」
>次ページ 『路地裏ホテル』○×クエスチョン!?