MC:素敵なお答えをいただきました。続いて、ここからはこんな企画をご用意しました。題して、『路地裏ホテル』○×クエスチョン!
三期生「イェ〜イ!」
MC:メンバーの皆さんがイェ〜イと盛り上げてくださいました(笑)。『路地裏ホテル』にまつわる質問に○か×かでお答えください。まず1問目。「タイムスリップするなら、過去が良い?」。(※小田倉、谷口、村井の3人が×を挙げる)では、石森さんと村山さんに聞いてみましょう。
石森「私は過去ですね。ちょっと未来のことを先に知るのは楽しみがなくなっちゃうなって思うので、過去の楽しかったこととかを、もう1回繰り返したりとか、やり残したことをもう1回やってみるとかっていうのがいいかなって思うので、過去がいいです」
MC:なるほど。具体的に「これぐらいの時期かな」とか、ありますか?
石森「そうですね、この櫻坂46でアイドルになれたことが人生で一番の何か宝物だなと思いながら毎日生活しているので、合格したところからもう1回やり直したい……繰り返したいです。ずっと一生、今がいいなって思います(笑)」
MC:今の記憶があったまま繰り返したい、ということですね?
石森「はい、繰り返したいです!」
MC:村山さんも○ですが……
村山「はい、私も過去の方がいいかなって思います。理由としては……未来を知って同じことをまた1からするのは効率が悪いなと思いますし、同じことを繰り返すのってすごく面倒くさいので(笑)、だったら過去かな……というふうに考えました」
MC:効率重視ということですね。
村山「はい、効率重視で(笑)」

MC:なるほど(笑)。では、続いて2問目、『路地裏ホテル』に泊まって転生してみたい世界がある…… ○か×か? (※石森、小島、的野、村山、山下が×)半々ぐらいですね。 こちら小田倉さんと村井さんに伺いたいと思いますが、まずは小田倉さんから。
小田倉「私はEP5の(山下の方を向いて)『あのときの声』に転生したいなって思いました。誰かを応援することって、応援される側も嬉しいですけど、応援する側も何かエネルギーをもらえるというか、何かすごく青春だなと思って。もし転生できるなら、私もあの応援団に入って、もう一番に声を出したいと思います」
向井「ぜひ!」
小田倉「はい、(向井演じる応援部団長・稲葉京花と部員の望月咲に)弟子入りしたいと思います」
向井「もちろん!」
山下「待ってます!」

MC:向井さんが「押忍ッ」っていう感じでしたが(と、向井が途端に照れる)、村井さんも○ですね。転生したい世界というのは?
村井「私はEP1(『修学旅行の話』)のように、心はこのままで学生時代に戻ってみたいなって思いました」
三期生メンバー「へぇ〜っ!」
MC:どんなことを体験したいんでしょう?
村井「私の高校生時代はコロナ禍と被っていたので、それで学生ならではの文化祭とか体育祭とか、そういう青春をもう1回完全にイチからやり直してみたいなって思いました」
MC:実感のこもったお答えですね。続いては、「私は昨日見た夢を覚えている。○か×か」。(※中嶋、的野、向井、村山が○)。ここは中嶋さんと的野さんにうかがいましょう。
中嶋「私は覚えてます。特にメンバーが出演している夢はリアルすぎて、夢か現実か分からなくなることがあって。最近見たのだと……普段、三期生何人かとゲームをしているんですけど、私が一番ちょっと下手っぴなので、『ゆづ!』ってよく言われていて。で、この間は夢の中で小島から『ゆづ、行かないで! 待って待ってそこで!』って言われたところで目が覚めて。その時は夢か現実か分からなくなりました、はい(笑)」
MC:よくメンバーの皆さんが出演されている?
中嶋「はい、よく出てきますね〜」
MC:素敵な夢ですね。さて、的野さんも覚えている、と。
的野「はい、めちゃくちゃ鮮明に覚えてますね。(ファンの中には)知ってくださっている方もいるかもしれないんですけど、私は毎日〝夢日記〟というものをつけていて。それをつけるようになってから鮮明に覚えられるようになったんですけど、昨日はですね、四期生……後輩の、絶対に(現実では)違うんですけど、佐藤愛桜ちゃんが出てきて、私と佐藤愛桜ちゃんが同じ学校で、めっちゃワルいことしちゃうんですよ、絶対に愛桜ちゃんは〝(ワルさを)しない系の子〟で、私だけしかそういうことしなさそうなんですけど、愛桜ちゃんとなぜかそういうワルさをしてしまって、先生に学校中を追いかけられるっていう夢を見て、最後に屋上から下のトランポリンに飛び降りて起きる──みたいな、ちょっとよく分かんない夢だったんです(笑)、だいたい悪夢しか見ないんですけど……でも、それが楽しいみたいな……ちょっとそういうところがあるんですけど、毎日覚えてますね」
MC:きちんと覚えているのがすごいですよね。この質問は×の方が多くて……小島さんは×?
小島「そうですね、忘れちゃうというか……基本的にベッドの環境がすごくいいので、めちゃくちゃ睡眠の質が高いんですよ、私(笑)」
中嶋「ねぇ、こっちが悪いみたいじゃ〜ん(笑)」
小島「そういうんじゃないけど、確かに深夜までゲームやっちゃった時とかは眠りが浅くなったりするから、それも分かるんだけど、昨日はこの日(の舞台挨拶)のために結構熟睡できましたし、結構忘れちゃうことが多いですね、はい」
MC:なるほど、寝る環境にもよって、ということでしょうかね。では、続いて「『路地裏ホテル』に実際に泊まってみたい。○か×か?」。(※小島、中嶋、的野、村山、山下が×)半々くらいですね。ここは遠藤さんと向井さんにうかがいます。
遠藤「ドラマの中でも、心が晴れた表情でホテルを出てくる人とかも結構いたので、私も何か新しい世界線を見てみたいなっていう思いもあって、泊まってみたいです」
MC:すごく前向きな理由ですね。向井さんどうですか?
向井「絶対に(現実世界では)体験できないことじゃないですか。それが羨ましくて。嘘みたいな世界がすごい好きなので、嘘みたいな体験をして、全然違う自分に出会ってみたいなって思います」
MC:前向きですね! 続いて参りましょう。「ホテルに泊まって、怖いことが起こったことがある。○か×か」(※遠藤、小島、的野、村山、山下が×)。えっ、えっ、半分くらいの人が怖いことが起きたと。全員に聞きたいところですが、×の山下さんは今のところない、と?
山下「そうですね、私はホラーとかが結構好きなんですけど、自分が怖い経験をしたことはないですね」
MC:そうなんですね。そして○の方……小田倉さんは何があったんでしょう?
小田倉「小学校の修学旅行で泊まったホテルで、何か部屋が暗いなと思って……」
向井「(恐怖で)え〜っ!」
小田倉「嫌だな嫌だなって友達と話してたんですけど、部屋(の壁)に掛かってた絵を外してみたら──」
向井「やだやだやだ!」
小田倉「何なになに(笑)」
向井「(足をジタバタさせながら)ちょっと〜ヤダヤダ」
小田倉「(それでもにこやかに続けて)あの……赤い字で『たすけて』って書いてあって」
向井・山下「え〜っ!」(そのリアクションに谷口や的野、村井も反応する)
小田倉「それはたまに夢に出ますね、今でも」
MC:そういうときの夢には、ぜひメンバーの皆さんを出演させていただいて──。
小田倉「はい、怖くならないようにします(笑)」
MC:いやぁ、すごく強烈な記憶ですね。では、ラストの質問に行きたいと思います。「ホテルに泊まったとき、メンバーの中で一番寝つきが良いのは私だ。○か×か」(※石森、小田倉、谷口、中嶋、村井が○)。谷口さん、○ですか?
谷口「はい、○ですね。これは……メンバーと同部屋になることがたまにあるんですけど、その時はだいたい『振り返ったら寝てた』って言われることがすごい多いですね」
MC:そんなに早い?
谷口「はい、グッスリ寝れちゃいますね。 でも、1人のときは逆に×で寝れないんですけど」
MC:メンバーの皆さんがいると安心する?
谷口「そうです、そうです。グッスリ眠れま〜す(笑)」
MC:小島さんは×ですが、一番ではないかなと?
小島「そうですね、それこそライブ終わりとかにホテルで、メンバー全員で集まったことがあるんですけど、その時に一番早かったのがたぶん中嶋……」
MC:確かに中嶋さんは○ですね(笑)。
中嶋「そうですね、私は普段、深夜0時には寝たいので(笑)」
小島「めちゃくちゃ早くて。それこそ、その時は私と小田倉が最後まで起きてましたね。なので、結構そんなに(寝付きが)早い方じゃないかなと思います」
MC:皆さんのいろんなお答えを見させていただくことができましたし、メンバーの繋がりがいかに大切かってことも伝わってきましたね。もっともっと聞きたいんですが、お時間になってしまいましたので、最後にご登壇者を代表して、中嶋さんからご挨拶をいただきたいと思います。
中嶋「はいっ、改めまして……まずはこの作品に関わってくださったすべての皆さまに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。 私達、櫻坂46として活動をさせていただいている中で、三期生として11人で何かをつくれることはもうあんまりないんじゃないかなっていうふうに思って、そういうことを話していた時に、ちょうどこのお話をいただきまして。初めて聞いたときはすごく嬉しかったですし、みんなワクワクしていました。初めてのドラマ、お芝居ということで、緊張する中だったんですけど、スタッフの皆さまと共演者の皆さまに1から教えていただきながら、一生懸命撮影させていただきました。そして、初めてのドラマの現場がすごく温かく、愛にあふれたスタッフの皆さまと一緒につくることができたことが、すごくありがたかったなと思いますし、もう……純粋に『すごく楽しかった〜!』って、11人全員で言ってました、はい。私自身も完成した作品を見させていただいたんですけど、初めて見るメンバーの表情だったり、表現だったりがあって、改めてメンバーのことが大好きだなって、愛が溢れた作品でもあります。ぜひ、たくさんの方に楽しんで……あっ(と言い直して)ぜひ、このドラマ『路地裏ホテル』をたくさんの方に楽しんでいただけたらなと思います。よろしくお願いします」(11人でお辞儀をする)

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