毎週月曜日、夜10時から放送中のドラマ「僕達はまだその星の校則を知らない」(カンテレ・フジテレビ系 毎週月 後10・00〜10・54)にて、女子生徒・島田聖菜を演じる北里琉。
「B.L.T.10月号」では、ドラマ撮影現場に突撃し、北里の芝居へ向き合う姿勢を写真&インタビューで紹介している。
この度、誌面には収まりきらなかったアザーカットを、余すことなく公開！
北里は、本作品が連続テレビドラマ初レギュラー出演となるが、繊細な芝居が求められる難しい役柄に体を張って挑んでおり、先週25日に放送された第7話では、教師との禁断の恋に揺れる重要なシーンを見事に演じきった。
■北里琉（きたざと・るう）
‘09年7月30日熊本県出身。
‘22年から’24年までファッション誌「Cuugal」で専属モデルを務め、’23年5月には「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」(テレビ朝日系)でドラマデビュー。’25年7月にはファッション誌「Ray」の専属モデルに最年少という16歳で就任。
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「僕達はまだその星の校則を知らない」（カンテレ・フジテレビ系）
毎週月 後10・00〜
独特の感性を持つがゆえに何事にも臆病で不器用な主人公・白鳥健治(磯村勇斗)が、少子化による共学化で揺れる私立高校にスクールロイヤー(学校弁護士)として派遣されることになり、法律や校則では簡単に解決できない若者たちの青春に、必死に向き合っていく学園ヒューマンドラマ。
物語を彩る生徒たちが注目を集めているが、そのなかの一人・島田聖菜は、健治が保健室に行く際に顔を出しては、何かを内側に秘めているような陰を感じさせている。
