僕が見たかった青空が歩んだ2024年と、歩みはじめた2025年。〜2024ラストライブがつなぐこれまでとこれから〜

恒例の円陣。「一番輝く太陽に、夢や希望をどこまでも! 僕が見たかった、青空ー!!」と気合を入れる
冒頭のVTRをモニターで見ながら、メンバーも2024年の思い出を振り返り。
ソロダンスパートを披露する、八木仁愛。本番前の集中モード。
メンバーがエールを送る。
圧巻のダンススキル。
青空組もステージへ。
マフラーや手袋など冬仕様になった雲組が、青空組のステージを見守る。
ユニット曲披露前、舞台袖でアイコンタクトを取り合う。
ステージ裏はバタバタ。
モニターでステージの様子を熱心に見ている姿が、印象的だった。
ステージに出る前には、お互い手を振り合ったり、アイコンタクトをしたり。
真剣にモニターを見つめる姿が印象的だった。
この日、マッケソン&チンタイガーと共に、MCを務めた安納蒼衣。
出番直前、隅で涙を流す杉浦英恋。
ABEMAの配信を見ながらコメントをチェックする、柳堀花怜。
ステージ裏を使っての演出は、配信ならでは。
暗幕を吉本此那が押さえ、メンバーたちが一気にステージへ。
この演出、実はリハーサル時からドタバタ。カメラの動線とメンバーの動きを細かく確認。
メンバーのマスコット(!?)、安納蒼衣。
安納と戯れる早﨑すずきが楽しそう。
鏡を見ながら細かい部分まで確認をする、金澤亜美。
伊藤ゆずもひっそりと練習中。
この日初披露となった「炭酸のせいじゃない」は、コメントでも名曲と話題に。
八木と杉浦がWセンターを務める。
ステージ上のメンバーの入れ替えも激しく、裏では急ぎ足。
ダンスパートがハードな楽曲が続くが、しっかりと揃えて魅せる。
第2部はゲストに、リンダカラー∞さんも。
一緒に“カリスマンザイ”を披露。
安定感のある(!?)安納のMC。
この日、指ワングランプリ女王・宮腰友里亜に挑んだのは……
須永心海!!
やはり女王は強かった! (※僕青のみんな、レフェリー・島田裕二さんのお名前は覚えましょう)
青春5番勝負に勝ったのは、白組! 優勝賞品はなんと……お食事券!!
最後のMCまで、わきあいあい!
最後に魅せるのは、やはりリーダー・塩釜。
早着替え対決だと思っていた塩釜だが、実は年納めドッキリ。用意されたヒョウ柄、蛇柄の衣装のどちらを着てくるか……という内容で、見事2025年の干支である「蛇」柄を選び、2025年の運勢も良し!
安定の“釜握り”も見せてくれた。
岩本理瑚のバク宙も、勢いたっぷりに3回転!!
2024年青春納め、完。

写真/田中健児
取材・文/小畠良一

⚫︎PROFILE


乃木坂46の“公式ライバル”として誕生。全国オーディションで応募総数3万5678人の中から選ばれた23人で結成され、’23年8月30日に「青空について考える」でメジャーデビューした。3/19(水)に5thシングルが発売予定。また、初となる全国ツアー「僕が見たかった青空 全国ツアー2025」が3/22(土)東京・KANDA SQUARE HALLからスタートする。

⚫︎発売中の掲載誌

B.L.T.12月号」:4thシングル「好きすぎてUp and down」MV撮影密着
blt graph.vol.106」:八木仁愛(ポストカード特典付き)
blt graph.vol.107」:柳堀花怜(ポストカード特典付き)
B.L.T.1月号」:安納蒼衣&工藤唯愛(ポストカード特典付き)
B.L.T.2月号」:岩本理瑚(ポストカード特典付き)
20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2025 JANUARY」:早﨑すずき(ポストカード特典付き)

僕が見たかった青空公式WEBサイト:https://bokuao.com/
公式X:@BOKUAOofficial
公式Instagram:@bokuao_official
公式YouTube:https://www.youtube.com/@BOKUAO_official

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