芳根京子主演の月9ドラマ「海月姫(くらげひめ)」(フジテレビ系)に、でんぱ組.incの元メンバー、最上もがが出演! 演じる役どころは、女装美男子・鯉淵蔵之介(瀬戸康史)の大学時代の後輩で、蔵之介にひそかな想いを寄せるオシャレ女子・桐山琴音だ。
(C)フジテレビ
ドラマは大人気漫画家の東村アキコによる、累計発行部数440万部超えを誇る大ヒット同名作が原作で、「女の子は誰だってお姫様になれる」をテーマとした新感覚シンデレラ・コメディー。“クラゲオタク女子”の月海(芳根)と、“女装美男子&プレイボーイ”の蔵之介(瀬戸)、その弟で議員秘書の肩書きを持つ“童貞エリート”の修(工藤阿須加)の、世にもややこしい三角関係を中心に、音楽業界のクリエイターとして働いている琴音(最上)が、そこにどう絡み、どうかきまわしていくのか!
最上もがコメント
Q:初の月9ドラマ出演となりますが、ご感想からお聞かせください!
A:月9に出られると聞いたときは、とてもうれしくて、まず家族に報告しました(笑)。 出番は少なくとも、現場を作っている方々と一緒にお仕事できるのはとても光栄です。学ぶことも多く、これからの撮影も楽しみです。
Q:初共演となる瀬戸康史さんの印象はいかがでしたか?
A:とにかく、瀬戸さんの女装姿が美しくてびっくりしました。初日にお会いしたときは思わず見ほれてしまうほどで、女性よりも女性らしさが出ていました。話してみると気さくで丁寧、上品な方だなと思いました。
Q:ファン、そして視聴者に見どころなどメッセージをお願いします!
A:まだ撮影では瀬戸さんとしかお会いできていないのですが、公式Twitterなどで写真や動画が上がるたびにワクワクしています。「海月姫」の世界がある、それだけで原作を読んだ自分からしてみたら、とても楽しみですが、まだ読んだことない人でも楽しめるお話になっているので、ぜひ見て欲しいです。瀬戸さんの女装姿、そして尼〜ずのみなさまのクオリティーの高さは必見です。
1/15(月)スタート
海月姫
毎週月 後9・00〜9・54(フジテレビ系)