新川優愛が出演する「櫻子さんの足元には死体が埋まっている」(フジテレビ系)が、4/23(日)からいよいよスタートする。今回は、主演の観月ありさらと共に登壇した制作発表会の模様を紹介。
観月の26年連続ドラマ主演の作品となる本作は、観月が演じる”三度の飯より骨が好き”な美人標本士・九条櫻子が次々と難事件を解決するミステリードラマ。新川は、九条(観月)に骨格標本の依頼をする自然の森博物館に勤める学芸員補・志倉愛理を演じる。
新川は、志倉愛理を「明るくて元気な現代っ子」と話し、「私は人見知りなので、愛理ちゃんのような性格ではないですが、“天真爛漫でかわいい愛理ちゃん”を演じていきたいです!」と意気込んだ。
また、髙嶋政宏の観月や共演者との楽しいエピソードを聞いた新川は、「私はまだ、髙嶋さんと共演できていないので、現場が一緒になったら、いろいろなハプニングや楽しい時間を期待しています(笑)」と笑顔を見せた。
4/23(日)スタート
櫻子さんの足元には死体が埋まっている
毎週日 後9・00〜9・54 フジテレビ系