土屋太鳳、松井愛莉、広瀬すずの３人がCMキャラクターを務める、株式会社ロッテの『ガーナミルクチョコレート』
ＣＭは、３人それぞれのストーリーで制作されており、土屋は「予想外に自転車」篇、松井は「予想外に寝坊」篇、広瀬は「予想外にバイバイ」篇に登場する。
ＣＭの撮影を終えた３人のコメントを紹介!!
土屋太鳳
「楽しかったです！ ちょっとお天気が心配だったんですけど、撮影現場がすごく元気だったら、見てくださる方にもパワーが伝わるなと思って、楽しくやりました。初めて『ガーナミルクチョコレート』のCMをやらせていただいたときが『母の日』のCMで、ひとりひとりのストーリーがあって。その時も私は走るシーンが多かったんですけど、あの時はまだ10代で、今は20代になったので、人生の大事な時期に『ガーナミルクチョコレート』と過ごさせていただいたんだなと、すごくうれしいなと思いました。このCMを見て、好きな人に思いを伝えようとか、大切な人に感謝を伝えようと思っていただけたらいいなと思って撮影していました。好きな人っていうと、その人を想うとすごく胸がいっぱいになって、チョコレートを渡すのは本当に勇気のいることだと思います。でも、その勇気だけが、想いを伝える翼になると思うので、是非どうか、心の中から愛情の翼を大きく広げて伝えていただけたらいいなと思います。頑張って!!」。
松井愛莉
「楽しかったんですけど、ジャンプがすごく難しかったです（笑）。歩幅、ステップがちょっと難しくて･･････。手と足が一緒になっちゃったりして、何回もチャレンジしました（笑）。でも楽しく撮影できたので良かったです！1年に1度の告白できるチャンスなので、是非迷っている方がいたら勇気を出してほしいです。作っている時間とか、何を作ろうかなと考えている時間も、ウキウキやワクワク、ドキドキという気持ちも楽しんでもらえる1日にしていただけたらいいなと思っています。頑張ってください！ 応援しています！」。
広瀬すず
「久しぶりに一人で撮影して、寂しかったです（笑）。いつもは、太鳳ちゃんと愛莉ちゃんがいて、3人でお話をしながらやっているような世界観だったので、『どうしよう！』ってなってました（笑）。でも、すごく楽しかったです。今までにないようなポップなCMだったので、照れるところは照れる、だけど”ズコーン！”みたいなテンポ感がいつもと違ったので新鮮でした。毎年太鳳ちゃんと、愛莉ちゃん、私と、少しでも勇気付けられるようなメッセージが届けられたらいいなと、思いながらやっていました。やっぱり今年もバレンタインという特別な日があって、なかなか普段言えないことも、バレンタインと いうイベントがあるから言えるとか、少しは頼っても全然良いと思うので、その日だけは自分に素直になって、強く気持ちを 伝えてほしいなと思います。応援しています」。
