森川葵「この役は出会うべくして出会った」

森川葵が高橋一生、渡辺美佐子とともにドラマ「プリンセスメゾン」の記者会見に登壇した。

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ドラマ「プリンセスメゾン」は、結婚の予定もなく、飲食店に勤務する26歳で年収250万円の沼越幸(森川)が、マンションの購入を目指す物語。結婚に向けた恋愛ありきの生き方ではなく、家を探す彼女の姿に、現代の女性が求めているものを描き出していく。

 

主演の森川は「沼越幸を演じるにあたって、独特な存在感がある彼女を演じることができるのか心配でした。でも昨日、完成した作品を見て、自分なりに彼女の世界を作り上げることができていたと思います」と安堵した表情を見せ「原作の雰囲気とは掛け離れすぎていない、ドラマ版の『プリンセスメゾン』を味わっていただきたい」とPR。

また、記者から「共演者の印象やエピソード」を聞かれた森川は「高橋さんは、私とは年齢が離れているのですが、私に合わせて接しくれるんです。甘いものが好きな高橋さんは、ご自身も食べたかったのか『アイス食べたい?』と聞いてくださって。私が『食べたい』と言ったら、買ってきてくれたり、楽しいお話もしてくれました」と笑顔を浮かべた。「渡辺さんは、”動く”ということ1つにしても何か意味を持って”動く”など、後ろで見ていて、とても勉強になりました」と大先輩の演技に感銘をうけたようす。

最後に、森川は「幸は両親を幼いころに亡くし、1人で生きていて。自分で稼ぎ、マンションを購入することを目標にしている彼女は強いなと思いました。私は、彼女とは違い家族がいますが、東京で一人暮らしをしていて、1人で生きているなと実感するときもあります。このタイミングで1人で強く生きている彼女を演じることができたのは、出会うべくして出会ったのかなと思います。私はいつか結婚をしたいけど、彼女のように強く、自分自身をしっかり支えて生きていきたいです!」と思い入れたっぷりに語り、会場を後にした。

ドラマ「プリンセスメゾン」(毎週火 後11・15〜11・45 NHK BSプレミアム)は10/25(火)よりスタート。