上白石萌音、長澤まさみらが「君の名は。」公開記念舞台あいさつ

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映画「君の名は。」の公開記念舞台あいさつに、神木隆之介、上白石萌音、長澤まさみ、新海誠監督が登壇。

8/26(金)に公開され、2日間で59万人を動員する大ヒットとなっている新海誠監督の最新作「君の名は。」。夢の中で入れ替わる少年と少女の恋と奇跡の物語を描いたアニメーション大作で、神木は、都心に暮らす高校生・立花瀧を、上白石は山深い田舎町に暮らす女子高生・宮水三葉の声を担当。長澤は、瀧が憧れるバイト先の先輩・奥寺ミキを演じる。

上白石は、自身が演じたヒロイン三葉と同じ髪型で登場し、「今日はお越しいただきありがとうございます。公開3日目ですが、自分が思っていた以上の反響があって、今じわじわと公開された実感がわいているところです」と、あいさつ。新海監督は、三葉が実際にいたら「今日の上白石さんのような感じだろうなと思う。かわいいです」と、大絶賛。長澤も、「すでにたくさんの方に観ていただいていると聞いて、とてもうれしい気持ちでいっぱいです。2人の初々しさが本当に素敵。役に憑依したかのように2人がいきいき演じていて、とても心を綺麗にしてくれる作品です」と、神木と上白石の演技に太鼓判を押した。

夢の中で入れ替わる瀧と三葉。難しい役どころとを演じた上白石は、神木のアフレコ姿がヒントになったと明かす。「本当に女の子にしか見えなくて。その姿を見てから、身体は映像には写らないけど伝わるものなんだなと気付かせていただいて。それからは、自分も瀧に入れ替わっているときは、仁王立ちになって、ポケットに手を入れて。見た目から身体から男子になれるように意識して、演じました」と振り返った。

最後に上白石は、「この作品は、私にとって、俳優としても、一観客としても本当に大きい存在です。この大きなスクリーンで観ることができる時代に生まれてよかったなって心から思っています。もしかしたら私は三葉に出会うために、いままでお芝居をしてきたのかもしれないなって、おこがましくも思ってしまうほど本当に大好きな映画です。みなさんにとってもこの作品が、人生に必要な映画だったなって思っていただけたら幸せです。これからも、この大好きな映画をよろしくお願いします」とメッセージを送った。

 

「君の名は。」
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