杉咲花「この作品に関わることができて幸せでした」

杉咲花が映画「湯を沸かすほど熱い愛」の初日舞台あいさつに伊東蒼と手を繋いで登壇。

本作は、銭湯「幸の湯」を営む幸野家の母・双葉(宮沢りえ)が余命2カ月の宣告を受け、「絶対にやっておくべきこと」を決めて実行していく、感動に満ちた家族の物語。杉咲は、幸野家の長女・安澄を演じる。

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映画公開初日を迎え、杉咲は「撮影中の現場はとても素敵な空間でした。みんながこの映画を愛して作った作品なので、たくさんの人にこの映画が届いてほしいなって思います」と落ち着いた様子であいさつをした。

また、「完成した作品を見てどう思ったか?」というMCからの質問に杉咲は「撮影中、演技をしている感覚がなくて、リアルに目の前で起こっていることを自分で受け入れている感じでした。でも試写を見て、作品を作っていたんだって改めて実感しました。素晴らしい脚本に巡り合って、人が声を出して身体で演じ、それが映像になり音楽が合わさる。本当に素敵な映画になっていて、この作品に関わることができて幸せでした」と優しい笑みを浮かべた。

杉咲は降壇する際も伊東の手を握り、宮沢が夫役のオダギリジョーのコメントに突っ込むなど、舞台あいさつは本当の家族のような雰囲気で行われた。

映画「湯を沸かすほど熱い愛」(10/29土 全国ロードショー)